ycodelab | 茅場町の鍼灸なら慢性痛から神経系の症状改善が得意なはりふく治療院

患者さんによく聞かれるので、顔面神経の走行を図にまとめてみました。

どこで障害されるかによって現れる症状は異なります。

表情筋の麻痺だけでなく、唾液や涙の分泌障害も出現するのは、顔面神経が運動線維のほかにも、感覚・副交感線維を含むからなんです。少しややこしいですが、図を見てイメージしていただければと思います。

 

顔面神経の走行と損傷箇所による症状の出現

障害部位の推定と症状の把握

a:表情筋の麻痺のみです

b:aに加えて味覚障害および唾液分泌障害がでます

C:bに加えて聴覚過敏がでます

d:に加えて涙分泌障害がでます