顔面神経麻痺でお悩みの方へ

急性期の顔面神経麻痺は1ヶ月が勝負

顔面神経麻痺(facial nerve palsy)

顔面神経麻痺は、炎症や外傷、腫瘍・虚血などの病因により引き起こされ、様々な症状が出現します。

喜ぶ、悲しむといった感情を表すための表情筋が、顔面神経の伝達障害によって麻痺してしまい、額にシワを寄せる、ほっぺたを膨らます、目を閉じる、口笛を吹くといった動作ができなくなってしまいます。

洗髪の際に目に石鹸がはいったり、食事中に口から食べ物がこぼれたりもします。

障害部位によって聴覚過敏や耳鳴り、めまい、味覚障害、難聴を伴う場合もあり、日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

患者様の訴えとしては、以下の項目が非常に多いようです。

 

  • 鼻唇溝の消失・口角が下がってしまう
  • 口笛がふけない
  • しっかりした開口ができない
  • 額に皺がよせられない
  • 目を閉じることができない
  • 水を口に含めない
  • シャンプーが目に入る
  • 会話がしづらい
  • 口の開閉動作が不自由で、人前での食事が嫌になる

 

帯状疱疹ウイルスの再活性化によるハント症候群などでは予後診断が不良となることが珍しくなく、早期からの鍼灸治療が大変重要です。

顔面神経麻痺の治療は、まず医療機関(脳神経外科・神経内科・耳鼻咽喉科など)にて的確な診断を受け、麻痺の原因となっているウイルスや神経の絞扼を取り除くことが回復への最短ルートとなります。

 

もちろん、はりふく治療院の鍼灸治療も並行して行うことが出来ますのでご安心ください。

 

 

顔面神経麻痺でこんなことに悩んではいませんか?

 

 

 

 

 

麻痺は、放っておいては治りません。

麻痺は、放っておいては治りません。
しかるべき治療とリハビリがとても重要になります。

麻痺の影響は日々着々と蓄積していくのです。

目は開閉しずらくなり、口はうまく開けられず、顔がひきつって、当たり前に出来るはずの表情が作れない。水を飲もうにも口からこぼれてしまう。。

 

特に急性期は、現代医学的にも鍼灸治療的にも早期からの治療が重要になります。

また、慢性期においてもどのように治療を進めていくかで表情筋の拘縮や、共同運動などの後遺症に差がでてきます。

 

治療が十分でない頃に顔面神経麻痺になり、そのまま放っておいた高齢者の表情は
どこか不自然にみえ、後遺症がはっきりとわかる方も散見されます。

 

それは全て「そのうち治るだろう」と放置してしまった結果なのです。

 

元の表情を作れるようにするには、どうすればいいのか?

元の表情を作れるようにするには、どうすればいいのか?

顔面神経麻痺の鍼治療をするといっても、ただ顔に鍼をすれば良いというわけではなく麻痺の状態や時期、随伴症状などをみながら、使うツボや治療法を選択しなくてはなりません。

美容などで行う鍼治療とはまったく異なります。

筋肉の状態をしっかり維持・増強をしながら神経の回復を促す必要があります。

当院の鍼灸治療は、筋肉や神経に効果的に刺激を伝えることができ、神経の回復を促すとともに、筋肉の状態を維持することができるのです。

せっかく神経が回復したのに、筋肉が動かないのではどうにもなりません。
また顔面部のむくみ等も一緒にケアするので、治療直後からその違いを実感されることと思います。

 

また、自宅におけるリハビリ内容も指導しますので「患者さん自身が、受身でない積極的な治療を進めることができるのです。

その自己流ケア…間違っていますよ?

来院される患者さんのお話を伺っていると絶対にしてはいけないような自己流の治療をしている方がとても多いと感じます。

麻痺の治療やリハビリは、そんなに簡単なものではありません。

「以前に通っていた治療院では、当たり前のようにやっていました」という話の内容にはむしろ麻痺の回復を阻害するようなものも多々ありました。

昔から、餅は餅屋なんていいますが、はりふく治療院ならあなたの「回復への歩み」をサポートすることができます。

 

麻痺治療のスタート

 

まずはここから!

 

 

顔面神経麻痺には鍼灸が大変効果的で、WHO(世界保健機構)でも鍼灸適応とされています。

しかしながら、後一歩、以下の理由で鍼治療に踏み切れない患者さんもいらっしゃいます。

 

 

そのような患者さんの不安を解消できるようにはりふく治療院では顔面神経麻痺の無料相談と無料体験治療を行っています!

 

もちろん問診から治療まで通常と変わらぬ内容で治療させていただきます。

顔麻痺について、疑問に感じていたことなど、治療や問診の際に聞いていただければと思います。

 

実際に治療を受けてみて、納得していただくのが一番だと考えていますのでまずはお気軽にご連絡ください。

顔面神経麻痺について

Bell麻痺

顔面神経麻痺の原因で最も多いのは「Bell麻痺」と呼ばれるもので、単純ヘルペス1型の再活性化が原因と考えられています。

寒冷刺激や循環障害による虚血、過労によるストレス等が誘因となって発症します。Bell麻痺は、比較的予後が良好で、鍼灸治療もスムーズに進みます。

ただし、Bell麻痺と診断された患者さんの中には、耳介部の皮疹や耳痛、第8脳神経症状(難聴・耳鳴・めまい)が出現しない、ハント症候群の不全型(隠れハント)も1-2割含まれていると推測されており、こちらに関しては予後があまりよくありません。

当院に来院されている患者さんで、6ヵ月以上治療期間が継続している方の3割は不全型です。

ハント症候群

次いで多いのが「ラムゼイハント症候群」です。

さきほども出てきましたが、帯状疱疹ウイルスの再活性化により、水疱が耳介部や外耳道に生じ、難聴・めまい等の第8脳神経症状を伴う顔面神経麻痺です。

麻痺の予後診断が不良となることが珍しくなく、早期からの鍼灸治療が大変重要です。

中枢性顔面神経麻痺

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